Re: Masayoshiさんが正しいでしょう---いずれにしろ


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投稿者 神部 孝 日時 2000 年 10 月 01 日 21:00:16 投稿元ホスト: h12-001.tokyu-net.catv.ne.jp
回答先: 違います 投稿者 Ibuki 日時 2000 年 10 月 01 日 18:03:54:

: 「小学館: New Random House English-Japanese Dictionary(第二版)」
: には、こういう類似例もあります。

: "before (or under) a person's very eyes" (人の目の前で、公然と)
: "injure (or put out) a person's eyes" (人の目を痛める[つぶす])
: "a person's sad dog's eyes" (人の悲しげなまなざし)

: この様に、所有格の場合、所有者の冠詞が必要になります。
: この例文はどうでしょうか?

: Microsoft is Bill Gates' company.

: つまらない文ですが(汗)、"company"は会社の意味では可算名詞
: です。しかし、"a Bill Gates' company"という表現はあり得ません。
: これは、"Bill Gates"が固有名詞で、冠詞で修飾されないからです。
: また、"Bill Gates"が"company"を限定修飾しているとも考えられます。
: "a scholar's devotion"も同様だと思いますが、どうでしょう?

Random Houseを今見ましたが、"a person's"というのは単数形という意味ではなく「誰それの」という例示です。ですから、例文の中では、「特定の誰それの」eye(s)になっています。所有格であることは間違いないです。

いずれにしろ、この問題に関しては"a"と"the"を付けるかどうかという問題ですから、他の方の説明の通り"the"で特定する点は間違いだと思います。ただし、抽象名詞をcountableとして捉えている点は難しい問題だと言えます。

Bill Gatesに関しては、
This is our company.と同様に捉えます。"This is an my company."とは、決して言いません。"my"が嫌いなら"our"でも良いですが、所有格として扱われます。


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