投稿者 POI 日時 2000 年 6 月 10 日 01:35:41 投稿元ホスト: 1cust137.tnt2.san-francisco3.ca.da.uu.net
「TOEFL受験者の広場」を運営するPOIです。
今回のTOEFLキャンセルに関する投稿について、管理人として一言コメントさせていただきます。
今回のようなキャンセルは、日本の全国規模では初めてであったと思いますが、会場単位では今までも何度かありました。
各会場のリスニングテープのオペレーションミス等が原因ですが、この際は適切な処置がとられています。ただし、会場の担当者はETSの職員ではありませんので、即時の対応は不可能ですし、こうしたトラブルに対するETSの対応はかなり遅いのが普通です。
ですから、受験された皆さんはETSの対応を待つ間に、各自の出願先に、トラブルがあったこと、ペーパーベースのTOEFLを実施している日本では再受験に時間がかかることなどを、個別にアピールするなど、できるところから手をつけていくしかないと思います。
参考までに米国の例を挙げますと、コンピュータ化されてからは機器の不具合などでキャンセルされたことがありました。
その際は、ある程度時間が経過した後に、長時間の試験(TOEFLやGMATなど)の実施が難しくなったために受験日時の振替か、受験費用のリファンドの選択をすることができました。(更に復旧可能になるまで待つ、という選択肢もありましたが復旧未定なので皆受験日振替かキャンセルを選んでいました)
更に、ご指摘があったようにブリテンにこうした場合の対処方法がありますので、皆さんはこれを読んで受験申込したことになっています。
留学中にはこのようなトラブルがいくつも起こり、それぞれに対して自分で判断して対処していかなければなりません。こうした状況を考慮し、受験者各人が自分はどうすべきかを考えて、自分にできることからアクションを取られることを願っております。